日本の英語教育に、

革命を。

FLUENCY1st は世界に
羽ばたく若者を応援します。



子供の将来の選択肢を

世界に広げたい?


他国の子どもたちより遅れをとっている日本の若者の英語力。 それは脳に「土台」を作らないままインプットし続けているから。 必須の土台をつくる12週間集中講座はこちら。

日本の英語教育を救う

英語教師になりたい?


グローバル化する世界で遅れをとっている日本の英語教育。 そもそも教えられる人が少ない・ 教えるスタンダードが確立されていない。 そんな英語教育業界を救う英語講師になりたい大学生を訓練する講座。









将来国際的に活躍したいなら
日本の学校が教えない
英語の必須土台を10代で身につけよう





日本の中学生の英語力が危機!?

日本は多くの科目で世界トップ5にも関わらず、英語力だけ著しく低い。この10年の間に、ベトナム、ペルー、エチオピアなどの発展途上国を下回る87位まで急落した。

113カ国対象 世界87位 英語力
EP EFI 2023調査
40カ国対象 最下位 英会話力
IELTS 2022試験



さらに、令和の英語力は平成どころか昭和の頃よりも悪い。 この傾向は、主要経済国では中国とインドネシアだけである。


日本人 年齢別英語力 (800点満点)
25歳以下26~40歳41歳以上世界全年齢平均
約420約510約500約500
EP EFI 2022調査



この英語危機への対策に
FLUENCY1st で学ぼう!


英語力の高い国では、まずは小・中学生の脳に、ネイティブの子どもがもつのと 同じ「土台」づくりから始めることを重視しています。

つまり、正しい発音で、日常的な言葉や簡単なセンテンスを使って会話が自由にできる 「土台」がもっとも大切で、いわゆる「fluency」にはこれが欠かせません。

FLUENCY1st メソッドは、ネイティブの子どもや、英語力の高い国の子どもと同じように、 まずはその土台を脳につくっていくことから始めます。

こうすることで、英語を英語で理解できる脳が育ちます。

まさにこの点が、「日本語を英語に変換するやり方」を教える 日本の学校教育とは根本的に異なるのです。


ステップネイティブ児童FLUENCY1st日本教育制度
1発音PRN単語 (読む・書く)
2日常単語WRD文法 (読む・書く)
3日常フレーズLNK文を読む
4日常センテンスFLU文を書く
5日常会話CNVLISTENING
4~5歳: 小学校始まる土台完成高校卒業
以後学校で読み書き、単語、文法を学ぶトピックスの文脈上のSPEAKING, LISTENING, WRITINGの訓練で単語をどんどん増やす土台なしで大学・英会話学校・海外で会話力を作ろうとする



FLUENCY1st vs. 日本教育制度

FLUENCYの土台が脳にできあがると、私たちの通訳翻訳講座 (GRANVILLE INSTITUTE) の大人の学生でも単語やセンテンスの吸収量が飛躍的に向上することが、20年以上の指導実績から証明されています。 脳が柔軟な児童や中学生のうちに土台作りを始めれば、母語に近い形で英語を操れるようになります。


Child Learning Rates


英語教育の早期化や、スピーキングの時間を増やそうとしている日本の教育現場では、学生どころか教師さえも FLUENCYの土台がないので、効果がないどころかむしろ、逆効果ではないだろうか。世界での英語力ランキングはこの10年間で63位も急落している。





FLUENCY1st は、3ヶ月で
ネイティブの5歳児レベルの英語脳の土台を
目指すプログラムです。




英語で英語を学ぶ力
海外の高校・大学
国際的なキャリアに必須


時間や体力、精神的な部分は もちろんのこと、脳の吸収力が圧倒的に 有利な中学生のうちに 英語で英語を学ぶ力をつけるのか。それとも大人になってから学び直すのか。 どちらが有利かは言うまでもありません。


日本の英語教育を救う
英語教師に
なりたい?


英語を英語で学ぶ力をつけるには、一年間集中して真面目取り組むことが必要。集中力が高い大学生のうちならまだ間に合う。社会人になると時間的、精神的、体力的、また脳の柔軟性などの壁が増えていく。